痩せる為の食事のとり方と間食をやめないといけない理由

 

痩せる為の食事のとり方をメモしてみました。食べなければ痩せるのはわかっていますが、それでは不健康ですし、食事の献立には気を配っています。しかし、間食がなかなかやめられません。

痩せる為の食事のとり方

野菜だけの食事はNG.体にプラスの分もあるけど一つの栄養素に固まってはいけない。

他の栄養素もしっかりとる。ビタミン、ミネラル、植物繊維など

植物繊維は第６の栄養素と言われていて植物繊維は血糖値が上がるのを抑えたり、

腸内環境が整い瘦せやすいとのことですのでしっかりとる。

①体の代謝を上げるのに必要なタンパク質をしっかりとる。

タンパク質が不足すると髪の毛や肌にパサつきが出て美容にもよくない上に、どんなにダイエットしても体重がなかなかおちないとのことです。

②太りやすい脂質と糖質を組み合わせない

例．クリームパスタ、カツ丼などの丼物、ラーメン、ケーキなど

市販のドレッシングは加糖なので、オリーブオイルと塩にしたり、マヨネーズを少な目にしてめんつゆにごま油少々に替えたりして自分でドレッシングを作ってみる。

間食は１００パーセント太る

私がダイエット出来ないのはチョコレートや洋菓子、和菓子など甘いものをやめられないのが理由です。

お砂糖がお腹周りを大きくするのに糖分をぬくことができません。家にいることが多くてほとんど外出しないので食べることが楽しみになっています。

独身の頃は出されたものを食べていましたが、　現在は専業主婦になり食事の管理は自分でしないといけません。言い換えると食べ放題になってしまっています。

1．砂糖が入ったものが多いので、お腹周りに体脂肪がつき太くなっていくこと

間食にチョコやクッキー、ケーキなどを食べることが多い。

砂糖が入った甘いものを食べることが多い。

砂糖は、お米に多く含まれている「ブドウ糖」と果物に多く含まれている「果糖」が合わさってできたものです。

間食で砂糖が入った甘いものを食べると、お腹周りに脂肪がつき太る理由。

果物に多い「果糖」は、肝臓で脂肪に変えられやすく、内臓脂肪の蓄積が多くなるようです。

お米に多い「ブドウ糖」は血液に入り全身を巡るため、全身の皮下脂肪になるようです。

この違いがあるため、砂糖が入ったものを食べると、「果糖」の影響で内臓脂肪の蓄積が多くなり、メタボのようなお腹ポッコリになっていきます。

2．体脂肪の蓄積時間が長くなり体脂肪が増えてしまうこと

間食はご飯を食べてから3～4時間後にすることが多いですね。