食事制限と運動で痩せた話し

結婚して太った理由と現在のダイエットの試みの話し

私は結婚して最高30キロも太ってしましました。

太った原因について書き込んでみました。

独身の頃

  • 満員電車での通勤、徒歩15分
  • 間食無し
  • 普通の自転車
  • 外食が多かった
  • 机の上の作業(会社)気遣いあり
  • 休みの日も外出が多かった
  • パソコン所有 無し

結婚後 現在

  • 無職、ほとんどお家生活
  • 好きな時にスィーツやあられを食べれる 間食多い
  • 電動自転車
  • 食事、自分で作る為、残りものも食べてしまう
  • 机の上の作業(自宅でゲーム、動画など)気遣い無し
  • 毎日が休みでほとんど家の中
  • パソコン所有 有

これだけ見ても明らかに太る原因はたくさんありました。机の上の作業は同じですが、毎日満員電車での通勤、外食でも歩いて食べる場所決めるので徒歩が多く、運動量が全然違います。今はというと気遣いもなく、ほとんどパソコンの前で座っていて好きな時におやつが食べられる、お昼寝もできる 子供がいないので手もかからず、20年近く無職で家でのんびりの生活しています。ゲームが面白くてずっとゲームばかりしてました。

こんな生活していて、もう1度働きに出ようと思い立ち仕事をやりかけましたが ぎっくり腰になり長続きしませんでした。歩けなくて食べてばかりいたので とうとう血糖値が上がってしまいました。腰の為に接骨院に通ってましたが、腰よりも糖尿のほうが心配になり、お医者さんを変えたら案の定、血糖値が高くてしばらく2か月に1度通院してました。今は体重7キロほど落として、血糖値も正常になりましたが、肥満は成人病の原因になることを、自分で体験しました。

糖尿の症状が出る前もダイエット試したことがありますが3日坊主、サプリや置き換えダイエットのスムージー、カロリー控えめのお弁当を通販で頼んだり、サプリや置き換えダイエットでは体重を落とすことができませんでしたが、酵素ドリンクやカロリー控えめのお弁当を2週間ほど続けた結果、少し体重が落ちてました。

糖尿の症状が出てから

  • 痩せる薬をお医者さんに聞いてみる。好きなパンや甘いものは我慢できないので薬を飲むことにしました。
  • 地域の体操教室に参加
  • 朝食をオートミール(牛乳、ナッツ詰め合わせ、レーズン、バナナ)にしたこと、植物繊維の含んでるものや野菜を多めに食べる。
  • 夜のおかずの1品にお味噌汁を加えたこと

結果1年で7キロ痩せましたが、薬代やダイエットサプリなどは続けるのにお金がかかります。やたらに接収も出来ません。薬やサプリは個人差があるし危険も伴う場合があるのでどの薬を飲んでいるかは公表できませんが、多めに取り過ぎている糖分を体外に出すもので始めの1年でいつの間にか体重が減っていました。わたしは糖分のとり過ぎの肥満のようです。

知り合いのおばさんが毎日2キロほど歩いてダイエットに成功したと聞いてます。ウォーキングや有酸素運動は大切です。甘いものや炭水化物のとり過ぎもいけないことがわかってます。実行に移すか移さないかですね。

暑さ寒さでウォーキングが出来ない場合、大手スーパーやデパートで歩くこともいいと思います。雨、風防げますし、思っているだけで実行が伴わないので、痩せたらいいことばかりだと自分に言い聞かせて無理なくダイエットを進めていきたいと思います。

痩せたらいいこと

  • 好きな服が通販に頼らず着ることができる。
  • 写真映りがよくなる
  • 健康的によく お医者さんの薬をなくすことができるので其の分で自分の好きなことができる。好きなものが買える。
  • 体が軽くなり階段の上り下りが楽になり、長距離歩くことができる。

和田秀樹さんの本で(もっと肉を / ちょいポチャのすすめ)とあり高齢になると少しくらいぽっちゃりしてたほうがいい。

長生きしたければダイエットをしてはいけない
 おいしいものを食べて免疫力アップ
血糖値はコントロールしすぎない。と書かれています。

極度なダイエットはしないで、健康的に痩せたいです。

  • 今から始めること
  • 食事管理アプリを使う
  1. 基本情報(現在の体重など)
  2. ダイエットの目標をたてる
  3. 食事の内容を記録する
  4. 運動内容を記録する

    (あすけんカロリーママなどの食事管理アプリを使ってみる)

  •  毎日体重を計る
  • 自分が栄養士にでもなったつもりで料理する。(野菜多めに)
  • 夜食に炭水化物はやめる
  • 有酸素運動をする(ウォーキング、階段上り下り、サイクリングなど)
  • ストレッチで体をほぐし新陳代謝を良くする。(ユーチューブなどでストレッチ動画を見ながらやる)

ダイエット意識をもち、ダイエットに使う時間をふやしたいと思ってます。

Rose著